応用文書処理 7回目

編集の続きをする場合はExpression Webを起動後, ファイル → 開く もしくは ファイル右クリック → プログラムから開く

Step 3:画像の準備と挿入

ホームページで使用する画像は以下の点に注意

Windows標準アクセサリのペイントでサイズ変更可能。変更前の素材となるデータはmatフォルダに,変更後の使用するデータはwebフォルダに。
画像の準備ができたら,Expression Web で 挿入 → 画像 → ファイルから

Expression Web4でも画像の編集が可能。表示 → ツールバー → 画像 で画像ツールバーを表示
編集後,html本体を保存すると,「埋め込みファイルの保存」のウィンドウがでるので,必ずファイル名を英数半角にしてwebフォルダに保存すること。 

Step 4:リンクの挿入

リンクを作成したい箇所(文字,画像)を選択し, 挿入 → ハイパーリンク もしくは右クリック → ハイパーリンク

ターゲットフレームの違い

Step 5:細かいこといろいろ

Step 6:レイアウトいろいろ

更新の流れ

  1. Expression Web4 で編集
  2. 共有ドライブ(Studentフォルダ内の自分の番号のフォルダ)に使用しているデータをコピー
    (Studentフォルダ内の一覧ページ index.html から確認可能になる)
  3. 【教員側で】ウェブサーバにアップロード
    (この時点で,ネット上に公開され,どこからでも閲覧可能になる)

ページの確認

https://adp.2-d.jp/

から。画像が表示されない場合は

  1. 使っている画像も共有ドライブの自分のフォルダにコピーしているか?
  2. webフォルダに保存してから画像を挿入しているか?(HTMLのimgタグなどで確認) → 文書内で一旦削除。webフォルダ内の画像を使用。
  3. 画像ファイル名が日本語? → 一旦削除。ファイル名を英数半角に変更してから使用。

7/8までに提出